[PR] ケーブル一体型 カクうすハードディスク HDPV-UTシリーズ
![[PR] この記事はタイアップ企画です。当ブログと企業・団体等とのタイアップによる記事です。](/ext/farm6.staticflickr.com/5444/6947000504_ceb7c98d2a_o.gif){kind=small}
レビューして以来とても気に入って使用している「カクうすハードディスク」ですが、さらにモバイルに適したUSBケーブル一体型のタイプもあるそうで、レビューさせてもらうことに。
▼以前の記事：[PR] 業界最小をうたうハードディスク「カクうす」
USBケーブル一体型ですので、うっかりケーブルを忘れて接続できないという凡ミスからは完全に解放されます。そういったミス、身に覚えのある方も少なくないのでは？
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▼HDPV-UTシリーズ | ポータブルハードディスク
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▼HDPV-UT500KB: ハードディスク・NAS
ワケあり品コーナー
▼http://www.ioplaza.jp/shop/c/c1ST0HDPN/
ケーブルはうまく収納できる作りになっております。その分、ノーマルの「カクうす」よりはややサイズが大きくなってしまいますが、別付けのUSBケーブルでモコモコしてしまうよりは省スペースで済むように感じます。
では、その辺も含めて 動画で分かりやすくレビューしてみましたのでご覧下さいませ。
USBケーブルはひねって使うことになるとはいえ、かなり厚手のゴムで覆われてるので、断線にはかなり神経を割いて設計されているような印象。厚手のぶんケーブルにひねり癖がつきやすいので、以下の写真の通り真ん中あたりでも少しモッコリしているのが見てとれます。
とはいえ、ここまでスッキリ収まるなら良いでしょう。
いまちょうど喫茶店でこの原稿を書いていて、この製品をテーブルに置いて使用しております。必要最小限のケーブル長といった感じなので、場合によっては延長ケーブルなども併用した方がいいでしょう（って、それ持ち歩くとあまりアドバンテージはないわけですが）。そのぶんダラリとケーブルが垂れ下がることはないので、引っ掛けて落下してしまう事故などはほぼ発生しないでしょうね。そこは安心感があります。
どちらも薄さは同じでバッグの中でかさばらないのは同じ。使用スタイルに合わせてケーブル収納型、もしくは別付け型を選べば良いかと思います。
容量は 500GB、750GB、1TB の三種類。カラバリは白（スノーホワイト）、黒（ピアノブラック）、金（プラチナゴールド）の三色となっております。
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※ アイ・オー・データ機器タイアップ記事です。
※※ レビューに使用した製品はアイ・オー・データ機器より提供されています。
投稿者 愛場大介（Daisuke AIBA / Jetdaisuke） : 2012年4月26日 20:50
