iPhone本体をくわえてトークボックス(と、関連事項すこし)
ランチタイムにこんなことをつぶやいておりましたが…
iPhoneのスピーカーを手でおさえてローパスフィルターごっこして過ごす晴れた日のランチタイム
— ジェットダイスケさん (@jetdaisuke) 2013年5月27日
それから14分後にはこんなつぶやきが…
やべートークボックスやべー
— ジェットダイスケさん (@jetdaisuke) 2013年5月27日
この流れで、geniwayさんに気付かれてしまいました(笑)
@jetdaisuke iPhoneをくわえるのはやめて下さい!←
— okado takahiro(ロン毛)さん (@geniway) 2013年5月27日
というわけで実際にビデオ撮っておりますが、なかなか面白いと思いません?
ホースではありませんから、しゃべり声になるほどの精度ではないです。が、iPhone本体を口にくわえるだけというのは手軽で良いじゃないですか。
ただし心配なのはiPhoneの中身まで湿らせて予期せぬ事態になることです。これを試そうという大馬鹿ものの方は、その点についてくれぐれも自己責任でお願いいたします。私は一切の責任を負いませんし、これをやることもお薦めしませんので。
さて、そこまで注意が必要なので、もうすこしiPhoneトークボックスの現実的な方法がないかと探していたところ、キックスターターにこんなものがありました。
iPhoneケースの下半身を加工したようなもの程度でありまして、これがあればもっと気軽にトークボックス遊びできるんじゃ!と思ったのもつかの間、よく見れば「Funding Unsuccessful」となっておりました。そりゃそうだわな(笑)なんとなく理由は分かる気がする。
でも、キックスターターでは理解を得られなかっただけで、余裕のあるケースメーカーさんなどがこういうのちょろっと作ってみれば案外ヒットするんじゃないかなと思ったりします。
投稿者 愛場大介(Daisuke AIBA / Jetdaisuke) : 2013年6月 1日 17:13