OSOYOO(オソヨー) HDMI 3.5インチLCDディスプレイ 超小型HDMI液晶モニターなんと2,980円だったので購入してみた
ラズパイ(ラズベリーパイ)用なのですが、HDMI入力可能ということで、他の用途でも遊べそうだと思い購入してみました。
OSOYOO(オソヨー) HDMI 3.5インチLCDディスプレイ モニター タッチスクリーン 1920x1080ハイビジョン Raspberry Pi 3 2 Model B に対応 (3.5" HDMI LCD)
iPhone、一眼レフ、アクションカム、ゲームキャプチャーなどで試してみたのが以下の動画です。
使える!超小型2,980円のHDMI液晶モニター3.5インチ!OSOYOOラズパイ用タッチスクリーンディスプレイをゲームキャプチャーやiPhoneカメラ、アクションカムなど色々活用
いろんなHDMI出力できる機器で使用できますね。夢が広がります。電子工作気分で楽しいです。
が、なんとオリンパスのミラーレス一眼OM-D E-M5 Mark II では使うことができませんでした。カメラ側なのかケーブルが原因かわかりませんけども、出力の解像度を変更してみても無理でした。
あと動画中でも申しておりますが、発熱はあります。
ダイソーで買ったスマホホルダーに装備しておりますが、タッパーを改造しても面白そうだなと思いました。
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Manfrotto スマートフォンアダプター用三脚グリップ TWISTGRIP (ツイストグリップ)
マンフロットさんより見本品が届いておりますのでレビュー動画を作成しました。
【ツイスト変型】iPhoneスマホカメラにマンフロットTWISTGRIP(ツイストグリップ)変型する三脚アダプター!アクセサリーシューあり!激しく揺すってみたぜ!【ちょっと高い】
Manfrotto スマートフォンアダプター用三脚グリップ TwistGrip アルミニウム製 MTWISTGRIP
ガンダムとコラボしました!超絶うれしい!
1974年早生まれなので物心ついたときに東映スパイダーマンと機動戦士ガンダムでガツンとやられた世代です。なので、スパイダーマンとガンダムのシリーズは基本的に大好き。
で、スパイダーマンの新作も楽しみなのですが、今日はガンダムのお話。
ガンダムといえば私らが子供のころは講談社のコミックボンボンとのタッグによりいくつものブームやヒットを仕掛けていた印象が強く残っています。ボンボンのガンダム推しがなければ今の私はいなかったと言っても過言ではありません。ストリームベース小田雅弘さん、ヒゲのプラモ怪人小沢勝三さん、そしてなんといってもメカデザイナー大河原邦男さん、このお三方は当時憧れの的でした。
それでね、ご縁というのはとても面白いもので、そのコミックボンボンが今や雑誌ではなくYouTubeチャンネル「ボンボンTV」なのです。これ同世代の方々に言うと「そうなの?」と驚かれてしまうのですけど、UUUMにてそのボンボンTVをやらせていただいてるご縁で、このたびガンダムとコラボしてしまいました。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(鉄オル)」の主役メカ、ガンダム・バルバトスに扮するのはボンボンTVのよっち、そして鉄華団の団長オルガ・イツカに扮し切れていないのが私です(笑)
【どっきり】YouTube界の大先輩!ジェットダイスケさんがコスプレで突然訪問してきたら…?
本放送でも字幕テロップでこの動画の告知がされたので、ガンダム本編の上に名前が載っちゃった形でわりと感慨深いものがありました(笑)そしてサンライズの公式ツイッターでも!
【NEWS】[機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ] 【どっきり】YouTube界の大先輩!ジェットダイスケさんがコスプレで突然訪問してきたら…? 動画公開開始 https://t.co/iRFd19y905 pic.twitter.com/yf9qve04DV
— サンライズ (@SUNRISE_web) 2016年12月23日
どうでもいい情報ですが、我が家からサンライズさんはわりとご近所。あの界隈の商店街のシャッターはガンダムが描かれているお店が多くて、開いてる時間に行けばいいのか閉まってるときに行くべきなのか判断に困る観光名所(笑)
ということでこの年末、コミックボンボンのガンダム企画という子供のころの憧れみたいなものに自分が登場してしまうとはまったく想像もしていなかったのですけど、期せずして夢がまたかなった結果となりたいへん喜んでおります。支えてくれるUUUMのスタッフにも感謝。
過去にかなった夢:
・トム・クルーズとツーショット写真の記念ブログ
・ロック様(ドウェイン・ジョンソン)がとても丁寧にインタビューに応じてくれました
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OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II のカメラ内RAW現像が案外使えた
最新ファームウェアにした OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II を使っていて、そういえばRAW現像という機能があったなと思ったんですよ。カメラの本体内でやれる機能。
https://www.guideavis.com/quelles-sont-les-differents-types-de-balance/. Click Here. Download hard techno sample pack inspired by Charlotte De Witte, Hardwell, Maddix.
昨日今日とパソコン持たずに京都に行く用事がありまして、どうしても撮影した写真をRAW現像してインスタ投稿したくなったもので、初めてそのカメラ内RAW現像を試してみました。
細かいメニュー表示や操作パラメータのことは割愛しますけども、ホワイトバランスや色味の調整、ノイズや明暗の処理などなど基本的なことは押さえており、案外使えるものでした。
以下に作例をお見せいたします。
上がカメラにより生成されたオリジナルのJPEGで、下がカメラ内RAW現像したもの。ライカ(Leica)の看板が重要ですので、それが際立つように色と明暗のバランスを調整しました。暗所ノイズはカメラの画面ではよくわからないので放置。
実際にはこのあとiPhoneに転送してから白黒にしてしまったのですけどね(笑)ま、そんな感じでスマホへWi-Fi転送してからさらに手を加えるのが良いでしょうね。
さて今度はもみじです。
紅葉ですが紅一色ではなく緑から黄色、オレンジ、朱色や赤といったグラデーションが重要な場合。
思いっきり赤いほうに振ってますね。オリジナルのほうが落ち着いた色味なんですけど記憶色よりは断然淡くてねえ…なのでウェブで好まれそうなドギツいほどの赤みにもっていきました。これだけ見るとマジできついんですが、以下は実際にインスタ投稿したものです。トリミングすることで目に痛々しい印象も薄れています。
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パソコンがなくてもこれだけいじれたら大したもんだなと思いました。
さらに調子にのって清水寺の紅葉風景をカメラ内RAW現像してみました。例によって上がオリジナルで、下がRAW現像時に色味などを調整したもの。
これほどの遠景ともなると、カメラ内RAW現像でハイライトを抑えるだけでもC-PLフィルターいらずになってしまいますね。
そしてまたiPhoneへと転送したうえで微調整とトリミングを加えるとこうなります。
はい
もうなんだか別世界ですね(笑)
記憶色の一歩先にいく感じですね。
私は、RAW現像なら断然パソコン派。
iPad Proで使うようなタブレット版のLightroomですらも面倒だと思っていたので、こんなカメラ内RAW現像などは使わないと思っていたのですが… やってみればタブレットすら不要なので(まあスマホは使ったにせよ)たいへん便利だなと思いました。ほかのカメラでも試してみようかな。
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あと全然カンケーないけど、以下のオリンパスの望遠レンズがゴミみたいな値段で投げ売りされてるんですごく気になってます!!!
OLYMPUS 望遠ズームレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6
OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M5 MarkII
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II 動画の手ぶれ補正 でのクロップについて
OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M1 MarkII ボディー
オリンパスからまもなく発売のフラッグシップ機 OM-D E-M1 Mark II を借りて試用しております。
手ぶれ補正がさらに良くなったという話を書きましたが、動画でもやはり効果てきめんです。
ただし動画の場合はクロップされる(画角がちょっと狭くなる)場合があります。以下は撮影した動画から抜き出した静止画像です。
そして手ぶれ補正「M-IS 1」 センサーシフト式+電子式 のとき(クロップあり)
けっこう違ってるでしょ?
上のふたつの画像を重ね合わせてみると、だいたい85%くらいのサイズにクロップされることがわかりました。まあほとんど別の焦点距離といってもいいのかもしれません。
動画の手ぶれ補正モードは2つありまして、「M-IS 2」 センサーシフト式のみ であればクロップは発生しません。上のYouTube動画でもご確認いただけます。
使用したレンズは、OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PROという、フルサイズに換算すると50mm相当になる標準レンズです。
OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M1 MarkII ボディー
強力な手ぶれ補正に驚き OM-D E-M1 Mark II 静止画で手持ち長秒露光 編
オリンパスより最新デジカメ OM-D E-M1 Mark II を借りて試用しておりますが、手ぶれ補正がさらに良くなったと体験会でも言われておりましたので、夜の歩道橋からクルマの光跡の撮影に挑戦してみました。
使用したレンズは、OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PROという、フルサイズに換算すると50mm相当になる標準レンズです。
こちらは5秒の露光、あまり上のと変わらないように見えますが、等倍でよく見たらぜんぜん違うはず。
OM-D E-M1 Mark II を使用することで最高で何秒まで長時間露光を三脚なしでできるかということではなく、これは単純に私という人間がどこまで手ぶれ補正という機能の閾値を超えない程度にバランスを保っていられるかということ。
私はだいたいそのくらいの能力だということでしょうね。もちろん20秒くらいいける奇特な方もいらっしゃるかもしれません(いないとは思うけど)し、1秒くらいでもブレブレになっちゃう方もいらっしゃるとは思います。これはもう条件次第です。今回の作例でも4秒ならすべてOKだったかというと、そんなことはなく、まあ写真やってればどれだけ速くシャッター切ってもブレるときはブレるよね。
OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M1 MarkII ボディー
激安の魚眼レンズ Opteka アプテカ 6.5mm f/3.5
Opteka アプテカ 6.5mm f/3.5という非常に低価格の一眼レフ用 魚眼レンズ がありましたので情報シェアさせていただきまうす。
Opteka アプテカ 6.5mm f/3.5 HD キャノン用
Opteka アプテカ 6.5mm f/3.5 HD ニコン用
ささっと検索してみたところAmazonだけでもいくつか出品されておりますね。
→ Amazonの「Opteka 6.5mm」検索結果ページへ
もちろん楽天にもありました
→ 楽天市場の「Opteka 6.5mm」検索結果ページへ
サムヤン製魚眼レンズのOEMではないかとの話もネット上では散見されますが真偽のほどはわかりません。もしそうだとしても、そうだとしなくても、このアプテカが激安レンズであることに変わりないです、はい。
Flickr!にて「Opteka 6.5mm」で検索してみましたが、Exifが出ないのかなあ?とにかくそれで撮影したと思しき写真が以下のものです。価格のわりに全然悪くはないよね。